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独創性と表現力の祭典 わくわく文庫 読書感想文コンクール

わくわく文庫では、読書感想文コンクールを毎年開催しています。

今年でもう8回目を迎えました。第1回のときに小学6年生だった人は、もう高校生や大学生になるのですね。

毎回、著名な作家さんや知識人の方に審査員長をお願いして、全国の素敵な感想文を表彰してきました。参加者の方々にとっても、こうした著名な方と直接触れ合える機会はとても貴重なものになっています。

第1回の応募数は70作品程度でしたが、現在は500を超える作品が集まります。審査するのも大変ですが、多くの素晴らしい感想文を読ませていただけることは、すごくありがたいことです。

第7回のようす

感想文を書くことは、本を読んで内容を理解したり、感動したりしている自分をメタ的に見るという一段上の力が求められます。つまり、自分と対話する力ですね。

自分はどこに心を動かされたのか。

自分はなぜ主人公のしたことに納得できないのか。

心に浮かんだ情景は、自分のどんな記憶と結びついているのか。

感想文の数だけこうした対話があるわけで、それをまたうまく表現する力が求められるわけです。

そこでうまく表現できない苛立ちが、さらに自分の表現力を成長させます。

わくわく文庫読書感想文コンクールは今後も続いていくと思いますが、こうした経験をして育つ子どもたちが少しでも増えていってくれれば、この上ない喜びです。

第6回のようす

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