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日本は、本格的な高齢化社会に向かいます

2015年の65歳以上のシニア世代の人口は約3,300万人。全人口の約26%がシニア世代です。今後その比率はますます高くなり、2025年には実に約30%になると言われており、地域によっては30%以上になるところもあると言われています。
それに伴って、元気なシニア世代=アクティブ・シニアと言われる方々も増え、多様な需要が生まれることが予想されています。その代表的なものとして『体の健康』と『脳の健康』に関することがあげられます。『体の健康』については、事業化されていて街でもよく見かけます。

「脳のアンチエイジング」 脳の老化予防

何もしていないときの脳の状態

『体の健康』に対して『脳の健康』についてはどうでしょうか? ”脳のストレッチ” をしたり ”脳のトレーニング” をするということは、街でもまだあまり見かけたり聞いたりしません。

”アンチエイジング” という言葉をよく耳にするようになりました。 ”アンチエイジング” というのは『加齢に伴う症状の予防と治癒』ということが本来の意味です。脳の働きが関係する判断力や意欲の低下、読み・書き・計算能力の低下、運動機能の低下などは、”脳のアンチエイジング” を行うことで予防でき、また脳の老化そのものも予防できると言われています。

人の名前が思い出せない…  集中力がなくなった…

「カルチャーレストラン」コンテンツ
『脳トレ読書』をした時の
脳の活性化状態

生まれた時には140億個ほどあった人の脳細胞は、70歳になると約半分になり、生まれた時から脳の老化は始まっていると言われています。

  • ・人の名前が思い出せない
  • ・何をしようとしたか忘れてしまう
  • ・漢字がすっと書けなくなってきた
  • ・今日は何日?何曜日?

シニア世代の方々に限らず、若い頃にくらべて脳の働きが衰えたのでは? と感じておられる方も多いと思います。 現代に生きる私達は、長寿に恵まれた分、”脳の老化” に長い時間向き合うことになった、と言えるのではないでしょうか。

車の運転を長く続けたい・・・「認知機能検査」に向けて

このところ高齢者による交通事故が、毎日のように報告されています。事故を起こさないためにも、又、後期高齢者の免許更新時に課される「認知機能検査」に合格して、長く運転を続けるためにも、脳を活性化し、判断力や記憶力を保っておかなくてはなりません。

“脳のアンチエイジング” が できる場所
    “頭の健康教室”=「カルチャーレストラン」

カルチャーレストラン 教室風景

「カルチャーレストラン」には、“脳のアンチエイジング” のための学習メニューが沢山揃っています。

  • ・パソコンでトレーニングをし脳を活性化させる「脳トレ講座」
  • ・パソコンの操作に親しんでいただくための「パソコン講座」
  • ・パソコンを使って、長~く楽しんでいただく「趣味作り講座」

シニアの方々が教室に来られ、パソコンの前に座ってクリックするだけで、これら多くの講座の中から “脳のアンチエイジング” に役立つお好みのメニューをスタートさせることができます。

 落ち着いた心地良い環境の中で、シニアの方々が、『マイペースで学び、楽しみ、そして趣味の世界を広げていくことができる』『楽しんで没頭していることが、知らず知らずのうちに、脳のアンチエイジングになっている』
これが「カルチャーレストラン」の役割と存在意義だと考えています。

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