教科横断型プログラミング教材「High Tech塾」とは
”プログラミング教育×算数”による
新しい能力開発!
2020年の学習指導要領を意識した
学習塾専用教材です。
- ① 学習塾での活用に特化したプログラミング教材
- ② 指導スタイルは自由なので、いつでも開講可能
- ③ プログラミング初心者の講師でも対応可能
- ④ 今ある教室と時間割に合わせて、すぐ始められる
- ⑤ 生徒利用数に関係ない定額固定ライセンスでお得
- ⑥ パッケージ化された各種ツールが利用可能
「High Tech塾」の特長
Scratch(スクラッチ)で学ぶ
- ・MIT(マサチューセッツ工科大学)が開発した、ビジュアルプログラミング言語Scratchを使って作品を「作ること」を通して、プログラミング的思考力を身に付けます。
- ・作品(ゲームプログラムなど)を作る過程でTry&Errorを繰り返すことで、自発的で能動的な学習方法を会得します。
小学校低学年から対応可能な3ステップのテキスト
- ・全270ページに及ぶ完全オリジナルテキストです。
- ・子ども達が自ら、テキストに沿って学習を進めることができるよう作られています。
1回(45〜60分)の学習の流れ/全45回分
- ・STEP0
- 論理的思考を育む訓練→サンプル作品制作→演習
- ・STEP1
- 関係のある教科学習を押さえる→サンプル作品制作→演習
「自立学習型」教室運営のサポート充実
- ・個別対応に最適!STEP1マルチメディアサポート
・会員専用ページに各種ツールをご用意
1)指導者用e-Lerning動画やマニュアルで
講師をバックアップ
2)小学生でも簡単に取り組むことが出来る
タイピングツール
3)広告宣伝素材
(チラシデータ、のぼり、ロゴ・写真等)
・オンライン&メールで、準備や指導をサポート
各内容で細かく算数学習との結びつきを設計
プログラミング教室開講をお勧めする理由
小学校段階で必修化→2020年から次の改訂まで10年間
子どもたちが関心や情熱を傾けやすい分野
今まさに市場拡大中。新規顧客が獲得しやすい状況
AI(人工知能)と共に働く未来、プログラミング知識は必須
プログラミングを学ぶことで、推理力・論理思考力が身に付く。
→その過程で必要な知識である算数や国語に興味を持つ
→その過程で必要な知識である算数や国語に興味を持つ
※「High Tech塾」は全国1000人以上の生徒に向けてプログラミングを教えてきたノウハウのある「Tech Progress」と連携しています。